記録室
騎乗成績(3着以内及び重賞、地方成績除く)
・2024年騎乗成績 ・2023年騎乗成績 ・2022年騎乗成績
・2021年騎乗成績 ・2020年騎乗成績 ・2019年騎乗成績 ・2018年騎乗成績
・2017年騎乗成績 ・2016年騎乗成績 ・2015年騎乗成績 ・2014年騎乗成績
・2013年騎乗成績 ・2012年騎乗成績 ・2011年騎乗成績 ・2010年騎乗成績
・2009年騎乗成績 ・2008年騎乗成績 ・2007年騎乗成績 ・2006年騎乗成績
・2005年騎乗成績 ・2004年騎乗成績 ・2003年騎乗成績 ・2002年騎乗成績
通算成績(2024/09/16現在)
年度 |
騎乗回数 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2002 |
141 |
8 |
4 |
8 |
10 |
8 |
103 |
5.7% |
8.5% |
14.2% |
2003 |
310 |
20 |
18 |
19 |
21 |
13 |
219 |
6.5% |
12.3% |
18.4% |
2004 |
477 |
15 |
28 |
35 |
33 |
25 |
341 |
3.1% |
9.0% |
16.4% |
2005 |
344 |
13 |
13 |
22 |
23 |
26 |
247 |
3.8% |
7.6% |
14.0% |
2006 |
333 |
10 |
12 |
25 |
28 |
21 |
237 |
3.0% |
6.6% |
14.1% |
2007 |
365 |
13 |
11 |
21 |
27 |
15 |
278 |
3.6% |
6.6% |
12.3% |
2008 |
327 |
13 |
15 |
32 |
22 |
20 |
225 |
4.0% |
8.6% |
18.3% |
2009 |
534 |
33 |
37 |
31 |
47 |
42 |
344 |
6.2% |
13.1% |
18.9% |
2010 |
674 |
37 |
38 |
43 |
48 |
46 |
462 |
5.5% |
11.1% |
17.5% |
2011 |
868 |
88 |
76 |
82 |
65 |
71 |
486 |
10.1% |
18.9% |
28.3% |
2012 |
869 |
52 |
72 |
66 |
75 |
55 | 549 | 6.0% |
14.3% |
21.9% |
2013 |
879 |
88 |
67 |
81 |
85 |
59 | 499 | 10.0% |
17.6% |
26.8% |
2014 |
835 |
75 |
73 |
70 |
79 |
83 | 455 | 9.0% |
17.7% |
26.1% |
2015 |
803 |
77 |
70 |
81 |
63 |
64 | 448 | 9.6% |
18.3% |
28.4% |
2016 |
775 |
86 |
82 |
76 |
73 |
67 | 391 | 11.1% |
21.7% |
31.5% |
2017 |
686 |
84 |
84 |
64 |
55 |
54 | 345 | 12.2% |
24.5% |
33.8% |
2018 |
772 |
85 |
72 |
80 |
79 |
63 |
393 |
11.0% |
20.3% |
30.7% |
2019 |
652 |
87 |
73 |
69 |
67 |
46 |
310 |
13.3% |
24.5% |
35.1% |
2020 |
759 |
74 |
87 |
78 |
88 |
63 |
369 |
9.7% |
21.2% |
31.5% |
2021 |
596 |
66 |
59 |
49 |
56 |
43 |
323 |
11.1% |
21.0% |
29.2% |
2022 |
557 |
72 |
66 |
59 |
47 |
44 |
269 |
12.9% |
24.8% |
35.4% |
2023 |
549 |
57 |
58 |
49 |
54 |
53 |
278 |
10.4% |
20.9% |
29.9% |
2024 |
384 |
31 |
46 |
32 |
34 |
33 |
208 |
8.1% |
20.1% |
28.4% |
通算 |
13489 |
1184 |
1161 |
1172 |
1179 |
1014 |
7779 |
8.8% |
17.4% |
26.1% |
重賞および開催リーディング
2024年/ラジオNIKKEI賞(G3)
2023年/フェアプレー賞 福島記念(G3)
2022年/フェアプレー賞 アルゼンチン共和国杯(G2) 菊花賞(G1) フローラS(G2) 弥生賞(G2) 東京新聞杯(G3)
2021年/フェアプレー賞 全国リーディング(01/09) 関東リーディング(01/5~01/11、01/17~03/13)
ステイヤーズS(G2) セントライト記念(G2) 関屋記念(G3) MCS南部杯(Jpn1) さきたま杯(Jpn2)
2020年/フェアプレー賞 2回福島リーディング MCS南部杯(Jpn1) 紫苑S(G3) ファルコンS(G3) チューリップ賞(G2)
2019年/3回東京リーディング レパードS(G3) アイビスSD(G3) プロキオンS(G3) ラジオNIKKEI賞(G3)
2018年/フェアプレー賞 全国リーディング(01/14~02/03) 関東リーディング(01/14~02/04、02/18~~04/08)
1回中山リーディング 2回福島リーディング
浦和記念(Jpn2) セントライト記念(G2) 中京記念(G3) クイーンC(G3) 京成杯(G3)
2017年/全国リーディング(01/14~02/05、02/12) 関東リーディング(01/14~03/04、03/12~04/29)
1回中山リーディング、3回中山リーディング
東京大賞典(G1) MCS南部杯(Jpn1) 京成杯AH(G3) 日経賞(G2) 京成杯(G3)
2016年/武蔵野S(G3) 安田記念(G1) ファルコンS(G3) 愛知杯(G3)
MCS南部杯(Jpn1) レディスプレリュード(Jpn2) マーキュリーC(Jpn3) 佐賀記念(Jpn3)
2015年/アルテミスS(G3) 京成杯AH(G3) 新潟2歳S(G3) 中山牝馬S(G3) AJCC(G2)
2014年/JBCクラシック(Jpn1) かしわ記念(Jpn1) フェブラリーS(G1) AJCC(G2)
七夕賞(G3) 関屋記念(G3)札幌2歳S(G3)京成杯AH(G3)
サマージョッキーズシリーズチャンピオン、ワールドスーパージョッキーズシリーズ3位
フェアプレー賞、関東リーディング(01/18、01/26~02/23)、1回中山リーディング
2013年/京王杯2歳S(G2) アルテミスS(重賞) オールカマー(G2)
5回東京リーディング、2回新潟リーディング、
全国リーディング(01/05)、関東リーディング(01/05、01/12)
2012年/セランゴールターフクラブ国際騎手招待レース2012 総合3位(ゴールドコーストターフクラブT優勝・海外初勝利)
2011年/冨士S(G3) セントウルS(G2) アンタレスS(G3)
2回小倉リーディング 2回新潟リーディング 第1・2回新潟開催リーディング
関東リーディング(06/26~08/06、08/28~09/03、09/11~09/17、10/08)
5回中山リーディング 中央競馬騎手年間ホープ賞
2010年/3回小倉リーディング
2023年フェアプレー賞受賞後のコメント(2024/01/07)
(フェアプレーは)当たり前のことなので、みんなフェアに乗って気持ち良い競馬にしていきたいと思っています。
自分がそれを発するには自分もそうしなければいけないので、皆に伝わればいいなと思います。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算1100勝達成後のコメント(2023/01/09)
(1,100勝は)数えることができないくらい大きな数字だと思っていて、
この先はわかりませんが、これからも頑張りたいと思います。
今年は、怪我無く大きなレースも狙って貪欲に勝っていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。
(JRAホームページより抜粋)
2022年フェアプレー賞受賞後のコメント(2023/01/09)
当たり前のことをしただけです。今後も公私共にフェアにいきたいです。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算1000勝達成後のコメント(2021/08/01)
あと1つという所で、ちょっと足踏みにはなりましたが、特に感情を入れないというか、
自分のペースを乱さずうまく勝つことができました。また1,001勝から頑張りたいと思います。
(JRAホームページより抜粋)
2020年・2回福島開催リーディング達成後のコメント
無観客での開催で寂しい部分はありましたが、地元の福島でリーディングを獲得できたことを嬉しく思います。
また福島に来て騎乗できることを楽しみにしています。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算900勝達成後のコメント(2020/03/21)
足踏みすることなく達成できて良かったです。
900勝はたくさん騎乗させてもらって出せている結果で、1つ1つ恩返ししていきたいです。
1,000勝もぜひ達成したい記録です。今日は無観客での競馬でしたが、次の1,000勝を達成した際は
たくさんのお客様の前でこういったセレモニーをしてもらえるように頑張りますので、また応援よろしくお願いします。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算800勝達成後のコメント(2019/01/13)
停滞することなく達成できて良かったです。
このレースは勝てるという自信もありましたし、思い通りの騎乗をすることができました。
少しでも900勝に近づけるようにたくさん勝ちたいですし、怪我をしないで多くの騎乗ができるように頑張りたいです。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算10000回騎乗達成後のコメント(2019/01/06)
何も知らずにこの世界に入って10000回も乗せていただけるとは思っていなかったので、支えてくださった皆様に感謝します。
結果を求められるので、任される嬉しさとともに責任を感じながらこれからも乗っていきたいと思います。
この2倍の記録となる柴田善臣騎手の20000回騎乗達成の時に自分の10000回騎乗がいつ頃になるのか考えました。
800勝まであとわずかではありますが、自分の中では100単位の勝利よりも10000回騎乗という記録の方が大きく感じます。
(JRAホームページより抜粋)
2018年・2回福島開催リーディング達成後のコメント
夏の福島開催にフル参戦できませんでしたが、良い馬に恵まれて勝ち星を重ねることができました。
福島県民として福島競馬のリーディングを獲れて嬉しく思います。福島競馬場は小回りでレースの流れも変わりやすく、
人気薄でもチャンスがあって、乗っていて楽しい競馬場です。6日間しか参戦していませんでしたが、
無事に終えることができてよかったです。これからも良いレースを続けていきたいです。(JRAホームページより抜粋)
JRA通算700勝達成後のコメント(2017/10/29)
これから大きいレースも勝っていきたいですが、たくさん勝っているジョッキーがいますので、
その方たちを抜かせるよう勝ち星を重ねていきたいです。
台風が近づいている中、最終レースまでたくさんのお客様が残っていただき、ありがとうございます。
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算600勝達成後のコメント(2016/10/01)
今日2つ勝って、足踏みせず一気に決められたので良かったです。
最初はあまり勝てない時期もありましたが、まわりの方々のバックアップのおかげでここまでくる事が出来ました。
この先何があるか分からない世界ですので、ひとつひとつ丁寧に騎乗していきたいです。
秋競馬も始まり、大きなレースも続きます。我々ジョッキーみんなで盛上げていきますので、競馬場まで是非お越し下さい。
(JRAホームページより抜粋)
安田記念勝利後のコメント(2016/06/05)
「厩舎の人たちと一緒にどうやったら走らせることができるか、復活させることができるかを考えてやってきたので、
この大舞台で結果を出すことができて嬉しいです。
逃げを主張してみようかなというのは、(田中)先生と話していた(作戦の)中の一つではありました。
ゆっくりとしたペースの中で凄くリラックスして走ってくれて、直線ではどこまで頑張ってくれるかと思っていましたが、
最後までしっかり脚を使ってくれました。まだまだ元気に走れる馬だと思います。」(netkeibaニュースより抜粋)
「素直で乗りやすい馬なので、こちらのためしたい指示に忠実に反応してくれます。
ですから今日の作戦にも対応してくれました。相手がいるので逃げられないかもしれませんでしたが、
ハナを主張しようと思っていましたし、中途半端は良くないと、思い切って、ただ一頭、最短距離を通ることにしました。
そして、最後までしっかりと脚を使いきってくれました」(netkeibaニュースより抜粋)
JRA通算500勝達成後のコメント(2015/06/21)
先々週、先週と結果が出なかったので、今週一気に決めることができてほっとしています。
毎週淡々と騎乗して、よく500勝を達成できたなと思います。
人気のジョッキーや外国人ジョッキーに負けないようこれからも頑張ります。
雨の中、大勢の方に集まっていただき、ありがとうございました。
(JRAホームページより抜粋)
ワールドスーパージョッキーズシリーズ終了後のコメント(2014/11/30)
「個人的に上手く流れに乗れましたが、結果が違うのが競馬です。優勝したかったです。
3位に2人が並んだのは悪くないと思います。普段の競馬と気持ちが違い、楽しくできました。」(JRAホームページより抜粋)
フェブラリーS勝利後のコメント(2014/02/23)
「嬉しいんですけど…今は放心状態です。何て言うんですかね、平常心で乗れたのが一番良かったんじゃないですかね。
コパノリッキーに対しては、もともと強いイメージがありました。ベストウォーリアにも着差をつけて負かしていますし。
その後ケガをして、休み明けはちょっと…。でもそのことは頭に入れないようにして、いいイメージを持ってレースしました。
村山先生からは出たなりでと言われていて、あとは馬主さんと相談しました。あんまり砂を被らないようにという。
僕も先行したいなという気持ちだったので、ちょうど良かったです。ホッコータルマエを見ながらとも言われたんですけど、
そこはちょっと無視する形になりました(笑)。自分で強い馬をマークするより、けん制してるうちにいっちゃいたいなと。
スタートが上手に決まりましたし、道中も折り合いが付きましたし、
4コーナーでも絡まれることなく脚を十分溜めることが出来ました。
府中の直線が、いつも以上に長く感じましたね。最後の最後まで、どの馬が出てくるかなとドキドキしました。
でもなかなか来なくて、これは行けるんじゃないかと。ホッコーのメンコだけが見えてたんですけど、
それも真横でピタッと止まったので。返し馬がなかなか止まらなくて…。ゴール後もなかなか止まらなかったです(笑)。
勝つっていうことは馬にとっても気持ちが上がると思うので。ウィニングランは芝でしたんですけど、
ダートでばっかり走ってる馬だし、まだ雪も残ってるので少し怖がってました。一回ケガしている馬なので、
無事に現役を頑張って終えれるように。
無事に行けば強い馬なので、能力は全然通用すると思うので。ケガなく行って欲しいです」(netkeibaニュースより抜粋)
まだちょっと(勝利の)実感が沸かないです。2分の1の確率で出走できるかどうかも微妙でしたので、
運のある馬だなと思っていました。(レースは)今まで好走していた先行策を小細工なしで、
道中で息を入れられればと思っていました。エーシントップを目標にしながら折り合いもつきました。
4コーナーを回って横にズラッと並んできましたが、ゴーサインを待つ余裕がまだありましたし、
その分凌ぎ切ってくれたと思います。(netkeibaニュースより抜粋)
JRA通算400勝達成後のコメント(2014/01/26)
ここまでたくさん勝つことができたと思います。今は良い馬を多く乗せていただいて気が抜けない状態です。
(先週400勝を達成した)石橋脩騎手にも追いつけてよかったです。
今後は、皆さんの期待に応えられるように頑張りたいですし、納得のいく競馬ができればと思います。
(JRAホームページより抜粋)
2013年・2回新潟開催リーディング達成後のコメント
リーディングを取れてほっとしました。戸崎騎手と僅差だったので、最後までヒヤヒヤしていました。
(夏の)新潟リーディングが取れたことを励みに、来週から始まる秋競馬も頑張っていきたいと思います。
(JRAホームページより抜粋)
2013年・セランゴールターフクラブ国際騎手招待レース2013の騎乗後のコメント
「急遽参戦が決定しましたが、昨年騎乗した経験もあったので、今年はリラックスしてレースに臨むことができました。
成績が昨年より下がってしまったのが悔しいですが、機会があれば来年以降も挑戦していきたいです。
最後に、招待をいただいたセランゴールターフクラブには、色々とお世話になり感謝しています。」
(JRAホームページより抜粋)
JRA通算300勝達成後のコメント(2012/12/15)
最近は印の付く馬に乗せてもらっているのが良い結果につながっています。
また、余裕をもって乗ることができています。
今年の成績は、昨年の88勝に及びませんが、昨年はうまく行き過ぎたと思いますので、
今年は自分のペースで1つずつ勝てれば良いと考えています。
これからも応援よろしくお願いします。(JRAホームページより抜粋)
2012年・セランゴールターフクラブ国際騎手招待レース2012の騎乗後のコメント
「マレーシアの馬の良いところを引き出す騎乗ができ、海外でも勝つことができました。
初日はポイントを稼げませんでしたが、2日目に1着と2着に入り総合3位になれたこと
には満足しています。海外初騎乗でしたが、日本では体験しないこともあり、貴重な経験
になりました。今後も機会があれば挑戦していきたいと思います。」(JRAホームページより抜粋)
2011年第1・2回新潟開催リーディング達成後のコメント
特にリーディングは意識していなかったので、とても驚いています。
多くのいい馬に乗せていただき、また、ファンの方々に応援していただいたおかげだと思います。
夏の新潟にも来る予定なので、またよい結果を残せるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。 (JRAホームページより抜粋)
JRA通算200勝達成後のコメント(2011/06/05)
本当は昨日決めようと思っていましたが、今日200勝を達成することができてよかったです。
昨日3,400勝を達成した武豊騎手と比べるとまだまだですが、今後もチャンスをいかしていきたいです。
いい馬に乗せてもらえているので、周りの方々に感謝して次は201勝をめざしてがんばります。
これからも応援よろしくお願いします。 (JRAホームページより抜粋)
JRA通算100勝達成後のコメント(2009/03/07)
通過点として順調に100勝できればと思っていましたが、結構かかってしまいました。
後輩も続々デビューしていますが、負けていられない気持ちがあります。
あまり数は気にしないで、1鞍1鞍を大切に、1勝でも多く勝っていきたいと思います。(JRAホームページより抜粋)